ホッピーの代替医療の検査結果を聞きに行ってきました。
この検査を行うことにより、
- 身体構造によるもの
- 生体化学物質によるもの
- メンタル面
- 経絡などのエネルギーや情報伝達
- 電磁場ストレス
のどの部分に問題があるのかがわかります。
ホッピーは深刻度の高い順から、以下のことがわかりました。
1.精神・心理
バッチフラワーのエルム、ワイルドローズ、インパチェンス、
スクレランサスで対応
2.生体化学物質
母体感染と思われるウィルスの影響が見られるので
インターフェロンのビムロンで対応
3.情報伝達
電磁場の影響。できるだけ電磁波を遠ざけること。
電気のコードもホッピーのいるところから30cmは離す必要あり。
どうしても無理な場合は電磁波をブロックするマットを使う。
ただし、その上にホッピーがいないと効果が無い。
4.身体構造
やはりというか、当然というか、脳に問題あり。
ホモトキシコロジーのCerebrumで対応。
5.生体化学物質
内因性鬱。セント・ジョンズワートが効果的。
6.生体化学物質
酵素不足。スーパーエンザイムが効果的。
今回は1~4を行うことになりました。
電磁場は自分で調整し、1と2、4は決められた量を摂取。
希釈したバッチフラワーの効果が3週間だそうなので
次回動物病院に行くのは3週間後。
検査は2ヶ月後に行い、経過を見ます。