MENU

亀末廣の「京のよすが」

京のよすが1京のよすが2
亀末廣は、京都の老舗和菓子店だそうですね。
「京のよすが」は干菓子と半生菓子を
木箱に詰めたもの。
箱の間仕切りがそう見えることから、
別名「四畳半」と呼ばれているらしいです。
初めていただきましたが、
上品な甘さでえぐみやクドさは全くありません。
美味しいお茶と一緒にいただきたい逸品でした。
※よすがとは、よりどころという意味。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

東京在住。犬のいない生活なんて考えられない!犬中心の毎日を送っています。趣味はアジリティー(ドッグスポーツ)と写真。

目次
閉じる