亀末廣は、京都の老舗和菓子店だそうですね。
「京のよすが」は干菓子と半生菓子を
木箱に詰めたもの。
箱の間仕切りがそう見えることから、
別名「四畳半」と呼ばれているらしいです。
初めていただきましたが、
上品な甘さでえぐみやクドさは全くありません。
美味しいお茶と一緒にいただきたい逸品でした。
※よすがとは、よりどころという意味。
亀末廣の「京のよすが」
2009.07.07
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亀末廣は、京都の老舗和菓子店だそうですね。
「京のよすが」は干菓子と半生菓子を
木箱に詰めたもの。
箱の間仕切りがそう見えることから、
別名「四畳半」と呼ばれているらしいです。
初めていただきましたが、
上品な甘さでえぐみやクドさは全くありません。
美味しいお茶と一緒にいただきたい逸品でした。
※よすがとは、よりどころという意味。