MENU

バーデン・バーデン(Baden Barden)到着(2006年6月11日)

2006年6月11日(日)
ハイデルベルク城ハイデルベルク城(Schlos Heidelberg)を見学後、マンハイム(Mannheim)経由でバーデン・バーデン(Baden Barden)へ向かう。
マンハイム駅の鳥よけ
マンハイム(Mannheim)駅で、目についたのが上の赤丸部分。鳥が止まるのを防ぐためのものでしょう。
バーデン・バーデン駅
バーデン・バーデン(Baden Barden)駅に到着。
バーデン・バーデンのホテル「オイロペイシャー・ホーフ」1バーデン・バーデンのホテル「オイロペイシャー・ホーフ」2
バーデン・バーデン(Baden Barden)での宿泊先は、オース川沿いの格式あるグランドホテル、オイロペイシャー・ホーフ(Europäischer Hof)。160年の伝統があるだけあって、重厚な感じ。
Kaiserallee 2 D-76530
Tel: (07221)9330
Fax: (07221)28831
www.europaeischer-hof.steigenberger.de
「オイロペイシャー・ホーフ」の前のオース川
ホテルの前を流れるオース(Oosbach)川。川といっても小川程度。この画像にはありませんが、鴨を見かけました。
「オイロペイシャー・ホーフ」室内1「オイロペイシャー・ホーフ」室内2「オイロペイシャー・ホーフ」室内3「オイロペイシャー・ホーフ」洗面台
角部屋だったおかげで、室内は広々。ザルツブルクのビジネスホテルとは違い、アメニティーも完備。ただし、スリッパ以外。
古いホテルだからなのか、エアコンがありません。今年は暑かったですけど、平年はエアコンがいるほど暑くならないようです。
「オイロペイシャー・ホーフ」室内からの景色1「オイロペイシャー・ホーフ」室内からの景色2
ホテル室内から見える景色。左が到着時。右は夜。
「オイロペイシャー・ホーフ」隣のカフェ
室内から見えるホテルの隣のカフェは、ワールドカップの試合がある日は遅くまで開いていて、かなり騒がしい。
「オイロペイシャー・ホーフ」のルームサービス
この日は二人とも疲れていて食欲もなかったので、チーズの盛り合わせとサンドイッチをルームサービスで頼みました。私は、部屋のバスケットにあった赤ワインと一緒にいただきました。満足!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

東京在住。犬のいない生活なんて考えられない!犬中心の毎日を送っています。趣味はアジリティー(ドッグスポーツ)と写真。

目次
閉じる