犬たちを預けるため、午前中は仕事をお休み。
8時過ぎに家を出て、アジリティークラブのフィールドへ。先生たちは仕事で不在なので、アシスタントさんにキャンティを渡したところ、キャンティはイヤイヤするように後ずさりしました。これには驚きました。
というのは、今まで何回か預かっていただきましたが、こんな様子をしたことがなかったのです。でも、考えてみれば、今までと今回は状況が違いました。
これまでは、都内で出張訓練をすることが多い先生と運良く都合が合い、先生が車でわざわざ自宅まで迎えに来てくださっていました。そして、リードを先生に渡すと、キャンティは抵抗することもなくというか、先生に会えて嬉しいといった様子で、ひょいと先生の車の中のハウスに入っていくので、少し寂しい気持ちになったものです。
アシスタントさんには、前も面倒見てもらっているはずなのに、やはり先生とは違いますから、不安になってこういう反応になったのでしょう。
カワイイとこあるじゃん>キャンティ
フィールドを後にして、今度は動物病院へ。ジンとモルトは主治医のいる動物病院に預かってもらっています。2匹を預けて、誓約書を書いて病院を出て、しばらく車を走らせてから気がつきました。フードを渡すのを忘れた!
昨日の夜、1食ずつ小袋に小分けして車に積んでおいたのに(>_<)
ジンとモルトの心臓病の薬も渡し忘れました。ごめんよ>ジン、モルト
犬たちは今日からお泊り
2006.05.22
目次
閉じる