犬柄の陶器の作品が中心の大宇宙屋さんが
今回のワンニャンアートコレクションで終了されると知り、
きくさんに会いに行ってきました。
前回の第5回ワンニャンアートコレクション以来ですから
約1年半以上経っていますね。
先日は、きくさんの愛犬のマライカが14歳を目前に他界。
マライカ君は亡くなったうちのモルトの異父兄弟で、
モルトがうちに来るきっかけでもあったので
私にとってもショックでした。
私はもうキャバリアを飼う気がないので知らなかったのですが
(買いやすくて愛らしいキャラクターは、今でも大好きですが)
かつてのキャバリアのブリーダーさんたちの多くは、諸事情により
廃業してしまったそうです。
キャバリアの場合、遺伝性疾患の心臓病がありますから、
ラインの研究は重要です。
可愛いからと安易に迎えると、辛いお別れを経験することに…。
今回、大宇宙屋さんで購入したのは愛らしいキャバリアの
絵付けの角皿です