秋のシーズン3戦目はOPDES。秋ヶ瀬で2日間のアジリティ競技会がありました。初日はIFCS AGとAG3、2日目はスヌーカー&ギャンブラーとAG3を走りました。
1日目: IFCS AG
競技タイム57.52秒、拒絶1、スピード3.32、2席
スラ後のハードルを拒絶。私がハードルに詰め過ぎてアウトになりそうになってしまった。
1日目: AG3
競技タイム45.57秒、スピード3.93、9席
スピードコースでCRしたチームが多かったため、表彰台に絡めず。タイミングよくキューを言ってノアがタイトに回れるようにしよう。
2日目: Snooker(スヌーカー)&Gambler(ギャンブラー)
いかにポイントを取るかが勝負の競技。事前にコース図を渡され、ローカルルールを説明するブリーフィングがあります。さあ、どこをどうやって走る!?
スヌーカー
スラロームは時間がかかるので外し、雨が降っていていつもより遅くなることを考え、7-5-4で走りました。
コンサバ過ぎたか……
ギャンブラー
総合5席
最後のハードルを飛べず、10ポイント取り逃す。
オープニングのボーナスゲームをクリアすれば10点ですが、BのあとのCを失敗したときに(ドッグウォークが邪魔で)すぐに近づけません。そこで、ドッグウォークを2回走って10点取ることを選択。
ノアのスピードと天候を考慮すると障害は9~10ぐらいになるとお友だちにアドバイスをもらい、コースを組み立てました。
ギャンブルゲームの最後のバーをクリアできなかったのが残念!
2日目: AG3
失格
スラ、ハードルの後はAフレームなのにドッグウォークに行ってしまい失格。
まとめ(反省)
スヌギャン、面白い~!!
他の競技の検分もあって、落ち着いてコースを考えることが難しい。焦るとなかなかコースを決められません。また、他の人のが走っているところを見ると、ああすればもっと得点できたのではないかと反省。また、機会があれば挑戦したいです。
2日目のAG3は、ノアのテンションを上げることができないままスタート。自分自身の気持ちも上がらず、キューもタイミングよく出せず失格。こういうところも改善しよう!