火曜日からオットが出張で母仔家庭のほぴのあ家。
今朝は1時間寝過ごしてしまって焦りました…。
スヌーズにしたつもりが、しっかりアラームを止めてたー!
『「複数の犬を同時に扱う」テクニック』を読んだ後だったので
先日のドッグランでの犬たちのやり取りを興味深く見ていました。
この日初めて会った柴の女のコ。年齢は1歳ぐらい。
人にも犬にもフレンドリーで好奇心が旺盛です。
この時はノアが気になる様子…
ホッピーがトコトコ歩いていると
突然 柴ちゃんが向かってきた!
慌ててノアがホッピーと柴ちゃんの間をカットイン。
柴ちゃんはそのまま私のところへ。
その後、去っていく柴ちゃんを横目で確認するノア。
地面の匂いを嗅いでカーミングシグナルを出す柴ちゃん。
実は、このやり取りの前にちょっとした出来事がありました。
先にいた柴ちゃんが、後からランに入った私たちに
あいさつに来ました。
ノアとは普通に挨拶して終了し、今度はホッピーをクンクン。
それが(ホッピーにとっては)しつこくて、ホッピーがもうヤダと
小さく「ヴ~」と言ったんですね。
ホッピーと柴ちゃんの間に私が入りましたが、ちょっと対応が遅かった…。
あ、ケンカにはなってません。
ノアはそれを見ていたんですよね。
Minakoさんのアニマルコミュニケーションで
ノアが外でホッピーを守っている節があると言っていたのを
思い出しました。
今回の光景はまさしくそんな感じ。
ホッピーは何が起こっていたかわかってないと思うけど・・・