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ラインコントロール

キャンティとのアジリティーレッスン通算121回目。
今日はラインコントロールを練習しました。犬の走行ラインを考えてハンドリングを組み立てていかなければなりません。障害の一つ一つをクリアすることに気を取られると、走行ラインが崩れてしまい犬に無駄な動きをさせてしまいタイムロスにつながります。二つ三つ先の障害だけを考えるのではなく、シーケンス全体を理解していなければなりません。それが難しい。普段は2~3個先の障害を考えるのが精一杯です(笑)
ラインコントロールを習得することが、キャンティのスピードアップ(キャンティを早く走らせることができなくても、タイムロスは防げるはずなので)に必要なのですが、ラインをコントロールする前に自分の立ち位置が悪くてキャンティの走行ラインを邪魔したりと思うように行きません…(^^;

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この記事を書いた人

東京在住。犬のいない生活なんて考えられない!犬中心の毎日を送っています。趣味はアジリティー(ドッグスポーツ)と写真。

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