ずっとつながってるよ―こぐまのミシュカのおはなし
「ずっとつながってるよ―こぐまのミシュカのおはなし」の作者である入江杏さんの講演会「いのちを考えるえほん-絵本創作と犯罪被害からの再生」にオットのゴスペルグループが歌うというので、第7回上野の森親子フェスタに行ってきました。

突然愛するものを失ったとき、人は悲しみにくれ、喪失感でいっぱいになります。そんなとき入江杏さんはよく絵本を読んだそうです。そして、そこから立ち直り再生するために、絵本を制作されました。絵本の中のこぐまのミシュカは入江杏さんご自身。
講演会の中で読み聞かせてくれた「スーホの白い馬」や上映された2001年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作「岸辺のふたり」(オリジナルの絵本版は「岸辺のふたり―Father and Daughter」です)はすごくいい作品です。スーホの白い馬は馬頭琴という楽器が作られた由来をもとにしたお話し、岸辺のふたりはセピア調の絵で切ないお話しです。
絵本読み聞かせの会でも泣いてしまいましたが、今回も大泣きしてしまいました。シェリーのことを考えたり、事件で妹さんご一家をなくされた入江杏さんは、もっともっとお辛かっただろうと思うと涙が止まらなくて…。そして私自身は、まだまだ立ち直っていなかったのだと思い知りました。
2006年5月 3日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:日記
「日記」カテゴリの関連記事
パーマリンク
このエントリーのリンクタグ:
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://dog-walk.net/mt/mt-tb.cgi/861
http://dog-walk.net/mt/mt-tb.cgi/861
コメントを投稿する
Powered by
Movable Type 4.34-ja



